【アメリカ編】革靴の特徴と主要ブランド・おすすめモデル解説
目次
アメリカ靴の魅力
アメリカの革靴は、イギリスのように重厚でもなく、イタリアのように華やかでもありません。
その代わりに 「機能性」「履きやすさ」「実用性」 を徹底的に追求している点が最大の魅力です。
・アメリカ文化そのままに、
・毎日ガシガシ歩いて使える耐久性
・仕事にもカジュアルにも合う万能性
・足に優しいラスト設計が特徴で、特に“履き心地”にこだわる人に強く支持されています。
コードバンの本場でもあり、世界中の靴好きから「アメリカ靴は育つ」と言われています。
アメリカ靴の特徴
●実用性を最優先した設計
アメリカ靴は「長時間歩くこと」を前提に作られています。
ソールのクッション性、足裏の安定感、体重を支える強度など、使い勝手が最重視。
●無骨で男らしいデザイン
ヨーロッパ靴と比べると、少しボリューム感があります。
革靴なのにどこかワークブーツ的な雰囲気が出るのがポイント。
● コードバン文化の中心
ホーウィン社のコードバンを使うブランドが多く、「革の経年変化」を味わうならアメリカ靴が最強。
● ビジネスとカジュアルの両立
ホーウィン社のコードバンを使うブランドが多く、「革の経年変化」を味わうならアメリカ靴が最強。
アメリカの主要ブランド
● Alden(オールデン)
アメリカ靴の王様。
世界中の革靴好きが「履き心地の頂点」と評価するブランド。
・特徴的なモディファイドラストは唯一無二
・とにかく足馴染みが早く、疲れにくい
・コードバンの仕上げと品質は世界一
・上品なのに無骨で色気がある
オールデンは 「育てる楽しさ」 が最も強いブランドや。
おすすめモデル
54321(Vチップ) モディファイドラストが足に吸い付く最強の歩きやすさ。
990(プレーントゥ) アメリカントラッドの王者。コードバンの魅力がフルに出る名作。
● Allen Edmonds(アレンエドモンズ)
・アメリカのビジネス靴の代表。
ホワイトカラー層に最も愛されたブランドとも言われる。
アメリカ歴代大統領の“御用達ブランド”
・アメリカで珍しい“本格ドレス寄り”ブランド
・修理しながら長く履ける構造
・ラストの種類が多く足に合わせやすい
・価格も比較的手頃
「きっちりした革靴を履きたいけど、アメリカ靴の歩きやすさも欲しい」人に最適。
おすすめモデル
Park Avenue(パークアベニュー) アメリカで最も履かれたストレートチップ。ビジネス最適。
Strand(ストランド) 華やかすぎず固すぎない絶妙なバランスのセミブローグ。
●Red Wing(レッドウィング)
ワークブーツの王者。
アメリカ靴の精神そのものが詰まっている。
・ゴツいがとにかく丈夫
・1000マイル歩けると言われる耐久性
・履き込むほど味が出る
・カジュアルや作業靴として圧倒的人気
革靴というより“人生の相棒”になるブランド。
おすすめモデル
875(アイリッシュセッター) 不朽の名作。どんなコーデにも合わせられる万能ブーツ。
9016(ベックマン) 上品なワークブーツの最高峰。
アメリカ靴はこんな人におすすめ
・歩きやすさ・疲れにくさを重視したい
・コードバンの経年変化を楽しみたい
・無骨で男らしいデザインが好き
・カジュアルにも使える革靴が欲しい
・“履いて育てる靴”を求めている
アメリカ靴は、革靴を「履くもの」ではなく「付き合うもの」に変えてくれる存在!!

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